コンプエース2018年5月号(2018年3月26日発行・発売)
(あらすじ)「博麗神主のゲームが先かお酒が先か」が100回の大台に突入、これまで色々な店で呑んできたがそれではカバー出来ない呑み、それが「宅呑み」。という事で記念すべきこの回はZUN氏の自宅での宅呑みとなった。(「神主のおうち」は店名ではない)
今回の飲食
などなどとにかく圧巻の集大成的呑み空間がそこに形成されていた。
コンプエース2018年5月号(2018年3月26日発行・発売)
(あらすじ)「博麗神主のゲームが先かお酒が先か」が100回の大台に突入、これまで色々な店で呑んできたがそれではカバー出来ない呑み、それが「宅呑み」。という事で記念すべきこの回はZUN氏の自宅での宅呑みとなった。(「神主のおうち」は店名ではない)
などなどとにかく圧巻の集大成的呑み空間がそこに形成されていた。
コンプエース2018年4月号(2018年2月26日発行・発売)
(あらすじ)谷中・根津・千駄木の総称としての『谷根千』についてざっくりイメージ語り、そんな千駄木はタコ料理で有名な店「三忠」が今回の呑み処。
とにかくタコを堪能して蛸の事を書きまくっている事は品数が物語っている。そんな酒コラムは来月号で100の領域に突入する…
コンプエース2018年3月号(2018年1月26日発行・発売)
(あらすじ)2018年、ZUN氏は日本酒の歴史を語る。醸造学の発展、戦時中のコスト削減、アルコール添加、糖類添加、燗酒に向く酒向かない酒…という事で2018年の呑み処のトップバッターは、吉祥寺にある燗酒の専門店「カイ燗」
一応ビールもないか聞いたが燗酒専門なので無かったとの記述。コラムによると最初がビールでないのはシャンパンバー以来との事。シャンパンバーでの呑みはブログに記録したデータの中で調べると月刊コンプティーク2010年11月号掲載の第11回「ラ・シャンパーニュ」が該当するので、コラムの記述が正しいとすると7年以上前という事になる。食べたものに関してはメニューを眺めて「酒盗ポテサラ」「百合根と銀杏と塩昆布の素揚げ」「筋子の燻製」「猪のすき焼」などに目を引かれている様は書かれているが実際にどれを食したかは不明。
燗酒と料理を楽しむ里乃、舞、隠岐奈。1ボス、2ボス、3ボス、4ボスと来て、まさかの5ボス(兼Ex中ボス)と6ボス(兼Exボス)一斉登場。(絵:水炊き)
コンプエース2018年2月号(2017年12月26日発行・発売)
(あらすじ)今回の呑み処は、新橋にある「かに地獄」(株式会社ゴールデンマジックのブランドの一つ)2017年最後の呑み。
ZUN氏は新作ゲームやら本やら娘の誕生日とか色々あった1年を振り返っていた。あとはこの酒コラムの担当編集(加えて三月精、鈴奈庵他の東方関係も)の小山氏が退社につき今年の夏に変わっていたとか。
縦シューティングゲームのボスキャラと化したアブラガニを攻撃する魔理沙。そしてアブラガニのハサミに捕まっている成美。先々々月(エタニティラルバ)、先々月号(ネムノ)、先月号(あうん)に引き続き4人目の天空璋キャラ。 (絵:水炊き)
コンプエース2017年12月号(2017年10月26日発行・発売)
(あらすじ)日本における肉食禁止とその実際についてざっくりと語った所で、中目黒にある鴨肉料理の店「鴨とワイン Na Camo guro」に行くZUN氏であった。
鴨肉料理を文に語るネムノ(文、複雑な表情でそれを聞く)。前号でエタニティラルバが出たので天空璋キャラの登場としては2人目(絵:水炊き)
コンプエース2017年11月号(2017年9月26日発行・発売)
(あらすじ)ZUN氏には長男(3歳)と長女(9か月)がいて仕事以外の夜外呑みは控えているらしい。で、酒コラム用の呑みなどは(実際そうなんだけど)『仕事』と言っている。で、息子が好奇心から『仕事』について行きたくなったらしいってのでどうしましょう…とZUN氏は担当に相談したところ、子連れでのレポートという事になったとか。(子供連れなので明るい時間で、子供歓迎な雰囲気のイタリア料理店をチョイス)
ハンバーグとパスタとソフトドリンクをいただいている日焼けしたチルノとエタニティラルバ。その後ろをナズーリンが通り過ぎている。いつもはZUN氏の飲み食いが絵に反映されるが、今回はZUN息子のそれである。(絵:水炊き)