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柏木孝文日記(2002年6月17日〜2002年6月23日)


柏木孝文日記、前回の続き

2002年6月17日

 6月17日(月)


昨夜の一戦は質の高いものだった。
アジアの地でも本気のようだ(w


・・・『NANAKAの日』が終わろうとしている・・・・・。*1


…次は[ニューモード]なのかな?


   さーて、娑婆も飽きたし…


付記.
わしよりも【幸せで醜いと感じる人間】を、マインドしだいで処理する。
わしは正直者でありたい。
そして燃焼者でありたい。
つまり正義は刺身のツマ。


 本日の一冊:『滅びし者へ』志水辰夫の末節滋味.


────── この天地が
いつでもひっくり返るものであることを
すべてのものが知っていた。

2002年6月20日

 6月20日(木)


・・・コケタ。
肘をすり剥いちまった…バチかな? なんだろ???
ま、前からマトモにつんのめらずに済んだし、
ブツも無事だったのでヨシとしよう。


ん?


今日、何の日だっけ?
(ロックの日でも時の記念日でもないよな?)


…なんか、世界全体の【腐臭】が強まった気が・・・・・(ケケッ.


付記.
雨の日…桑田大導師の「東京」、オンエア増えるとイイ!
(ヤベッチ、敗戦の雨つながりで、流してクレよ…)

2002年6月22日

 6月22日(土)


―― 南朝鮮、カッタアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!☆


《運気》は彼等にアリ!!!


…一方、トルコは強いというよりシブトイ。
ま、日本の格上であることは見て解ったが。


・・・【腐臭】がさらに強まり、限界値に来た気がする。


…大事もないし、手を打つかな?

2002年6月23日

 6月23日(日)


・・・[レッズ]という大作映画を教育TVで見た。


 三時間強。CM・休憩ナシ。期待に応えてくれた名画。


…久々に、「かつての手応え」に匹敵する作品を見た。


緊密な構成。美しい撮影。みなぎる才気。…すばらしい。


『理想』と【現実】と《真実》の物語。


アタマのカタイ奴、権限の大きい者こそ見るべき映画かも。


…少し、癒され、内省した。


付記.
走る「彼」とシンクロ。良い…フウゥ.

*1:6月17日は八王子簡裁で第3回弁論が行われた日である。当然のように柏木は欠席した。