- 「地球とは違う星」が舞台(歴史・地理・神話・宗教は地球とは異なる)
- その「地球とは違う星」のどこかに住む「住人」が書いたという設定の話*1
- その「住人の描く話」が「地球とは違う星」の歴史のある時代・ある地域を浮き彫りにさせる物
- SFとかじゃなくて「日常」「社会派」という感じの
例えば「地球とは違う星」に伝わる神話をその星の作家(個人でも集団でも)が面白おかしく膨らませた「娯楽作品」とか、「地球とは違う星」に済む知的生命体の「身体的特徴」を前提にした社会派ドラマとか*2。
あーなんか地球的発想なのかも、「それ」は「物語」の形をしているかどうかも怪しいし。