何「京都アニメーションでやんねえかなあ(ウットリ」なんて噂とも呼べやしない願望がソースっぽく語られて来てるわけ?確定的に明らかなソースと言えば
くらいですし。さらに過去10年程のチャンピオンアニメの制作会社を見てみると
制作年 | タイトル | 制作会社 | 監督 |
---|---|---|---|
1998年 | 浦安鉄筋家族 | スタジオディーン | 大地丙太郎 |
2001年 | グラップラー刃牙 | グループ・タック | 難波日登志・谷田部勝義 |
2003年 | ななか6/17 | J.C.STAFF | 桜井弘明 |
2003〜2004年 | エイケン | J.C.STAFF | 大畑清隆 |
2006年 | 無敵看板娘 | テレコム・アニメーションフィルム | 富沢信雄 |
2008年 | ペンギン娘 | ピクチャーマジック | まついひとゆき |
この流れから「京都アニメーション」はどう考えても無い。バカの一つ覚えみてーに京アニ京アニって、お前ら京アニ村の村人かっつーの。アニメ化において語るべきは監督だの制作スタジオだの原作の尊重(笑)だの規制(笑)だのじゃねえんだっつーの。「ちゃんと制作スケジュールが破綻せずに動きの気持ちいいアニメになるか」って事よ。自分は無敵看板娘のアニメ化が発表されたされた時「RONDO ROBE 2006」ってアニメイベントに行き、無敵看板娘の主演の生天目仁美と小清水亜美のいちゃつきトークを聴いたんだが、彼女らは「絵にちゃんと色が付いている状態でアフレコ出来た」という事を言っていたのだ。崩壊同然のアニメ界にあっての奇跡。無敵看板娘は毎回安定高品質の面白いアニメとなったのだ。さて、みつどもえはどうであろうか?ちゃんと作れる体制は整うのであろうか?その事に比べたら「雌豚と規制されずに放送されるか?」とかなんて正直どーでもいい。良きアニメになりますように、なりましたらDVDを買います。無敵看板娘のクソ高いDVDを全巻買ったからこそ言える自信。