2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧
大声と言ったら、やっぱ勇儀ちゃんの「野獣壊滅の咆哮」だなぁと思う。問答無用の力強さ。
今月号の付録「茨歌仙1巻の付け替えカバー」。単行本の表紙が霊夢メインだったのは付け替えカバーの為だった可能性が微粒子レベルで存在している…? 今回の出張漫画の中身は「霊夢は華仙ちゃんに叱られる。」「魔理沙は寿命をのばす術を手っ取り早く身につけ…
ニコニコ大百科の茨歌仙の記事によると単行本での内容修正について 第二話の常温核融合実験のシーンで、チルノとすれ違うような位置に飛んでいた妖精が消えている。 とあるので確認してみた。 第2話「意図的に捨てられた技術と地獄」48頁 (左:単行本(初版)…
茨歌仙単行本は「絵」の修正が非常に多い。よってここでは割愛しテキスト面での修正点をまとめてみた。 第1話「片腕有角の仙人」20頁 (左:単行本(初版)、右:Febri Vol.1) 雑誌掲載時にあった「河童の腕」の文字が消え、逆に雑誌掲載時に無かった「ヒョ」と…
4ヶ月ぶりに東方三月精、再開。 あらすじ 山に生えるという幻の「京丸牡丹(きょうまるぼたん)」の噂を聞きつけた三妖精は妖怪の山へ向かうが… 感想 最近の「土砂崩れ」の影響で、地中に埋れていた鉱物(ヘマタイト)とかが出てきたって話。最近「土砂崩れ」と…
1994年に週刊少年ジャンプで連載されるも半年で打ち切りとなった漫画「地獄戦士魔王(苅部誠)」。その作者の初作品が「スーファミパパ」である。ゲーム機に扮するパパとそれを楽しむ息子というハートフルで強烈なギャグはたった3ページながら一生忘れられない…
今更であるが「柏木孝文」の事である。「彼」の起こした事件に関しては完全に終わっているわけだが、一つだけ気になっていた事が残っていた。 「彼」が1989年4月期の「サンデーまんがカレッジ」で努力賞を獲得した時の記念品。気になっていると言うのはこの…
今回のコラムは去る5月8日に行われた「第八回博麗神社例大祭」の打ち上げ会「あとの祭り」での話。会場は渋谷駅近くの個室レストランカラオケ 「グランデ渋谷」 神主、コンプティーク読者へ「例大祭とは何か」を説明する コラムより引用 例大祭とは何かとい…