今日は「文花帖の操作方法」の再確認をし、悪いクセの矯正を行った。
- 9-7 秘薬「仙香玉兎」131枚
このスペルの攻略方法は「自機狙いの大玉を端っこによってやり過ごしつつ望遠で撮る」という完全なるパターンスペル。そこらへんは昨日やったゆゆ様の「死出の誘蛾灯」に似ている。
しかし撮影の時に、眼前のレーザーに当たらないように自機を静止させてファインダーを動かすには
- 低速ボタンを離す
- 撮影ボタンを押す
- ファインダーを永琳に向ける
という動作を意識的に行う必要がある。これまで2と3の動作をほぼ同時に行っていたのでファインダーが動くより先に文が動いてピチュりまくっていた。初心者の気分に立ち返り、2⇒3の動作を正確に行ったら上図のように文を動かすことなく順調に撮影が進み
気が付いたら撮影完了していた。文花帖で「あれ？もう終わり」という気持ちになったのは初めてなので斬新であった。
