2012-02-21 無題 歴史 我々は偉大なる忠告者にして、導きとなるべき指標を永遠に失った。今往く道は滅亡への一本道。「そこ」に到達するのがいつになるかはわからないが、そう遠くは無いだろう。私は忠告者の事を忘れない。