加熱済み宇宙食4691パック

はてなダイアリーより移行

映画『ガッチャマン』の製作費に関するメモの3

しかし、制作費80億円を費やしたというガッチャマン」の惨状を見るかぎり、宮崎監督の引退が「日本映画の終焉」と言われても、返す言葉がない現状なのだ。


(2013年9月5日19時32分閲覧)

「ガッチャマン」と「宮崎駿引退」にみる日本映画の終焉 アサ芸プラス

アサ芸プラスの記事。制作費80億円と書いてあるが数字のソースは不明。(伝聞形の「〜という」を使っている)