47RONIN（2D・吹替）を鑑賞。理不尽なる身分制度とか奇怪な行動原理*1とか真に日本を描写してるように感じた。アクションも迫力があり。 観客が13〜15人くらいしかいなくて寂しい マイティ・ソー/ダーク・ワールドのポスターがめちゃカッコ良かったので前売…

北村監督とも親しい吉田氏は、「監督は撮影前、『原作と同じ設定でやったら実写化の意味がない。キャラクター設定から今風に見直していくつもり。現代社会に刀を持った侍のような格好の五エ門の姿はナンセンス』と言っており、現実的観点で撮影に挑んでいる…

ド迫力ロボット映画『パシフィック・リム』の便乗作品『アトランティック・リム（邦題：バトル・オブ・アトランティス）』のDVDをTSUTAYAで借りて見た。予算に起因する所（素材映像と本編のギャップとか、コクピットとか、エキストラを多く使えないとか）を…

まとめた結果は「わからない（確信）」事がわかった。 媒体名 掲載日付 製作費 情報ソース 週刊実話 2013年1月10日 80億 映画ライター 日刊ゲンダイ 2013年8月29日 -*1 - サイゾーウーマン 2013年8月30日 80億 オフィシャルサイト（大嘘）*2 ZAKZAK 2013年9…

一人歩きする「ガッチャマンの製作費80億」という数字に対する関係者のつぶやき。映画『ガッチャマン』の小説版の著者である和智正喜氏(@masakiwachiex)のツイート（下側のツイートが和智氏のもの） 逆に80億も使ったのなら70億くらいが使途不明金に！2013-0…

しかし、制作費80億円を費やしたという「ガッチャマン」の惨状を見るかぎり、宮崎監督の引退が「日本映画の終焉」と言われても、返す言葉がない現状なのだ。 （2013年9月5日19時32分閲覧） 「ガッチャマン」と「宮崎駿引退」にみる日本映画の終焉 アサ芸プラ…

関係者ヤキモキ、映画「ガッチャマン」はなぜ大コケ？（日刊ゲンダイ） 何故か関係者が「コケる要素が無いのに何故ヒットしないんだ」的な話として広がっているが 「製作会社関係者」の話の内容 昨年10月の製作発表から宣伝をバンバンした 収入は最終的に10…

サイゾーウーマン 松坂桃李主演、綾野剛に剛力彩芽と若手俳優が勢ぞろいした実写版映画『ガッチャマン』の興行成績が、思った以上に伸び悩んでいると話題になっている。オフィシャルサイトでは「制作費80億円」と謳われているが、公開初日と2日目の合計興行…

製作費80億円説 「製作費80億円が投入される大作です。主人公の“大鷲の健”を演じるのはNHK朝のテレビ小説『梅ちゃん先生』でブレイクした松坂桃李。他に鈴木亮平、綾野剛、濱田龍臣といった若手人気俳優が脇を固める。剛力はガッチャマンのヒロインで、健に…

観（や）ったぜ。 投稿者：変態糞社員 (8月10日（水）10時21分14秒) 昨日の8月9日にわし（3X歳）の1人で県央にあるシネコンに行ってきたぜ。 上映時間まで間があったんで売店でパンフとビジュアルガイドとコーラを買ってから人が多く来てる所で、 そこでしこ…

野獣先輩は映画『パシフィック・リム』に登場する日本代表イェーガー*1「コヨーテ・タンゴ」かもしれない…？主な根拠としては 『野獣』先輩 → コヨーテと言えば野生の獣 ホモ特有のステップ → タンゴと言えばステップが重要 くさそう → イェーガーが戦う怪獣…

孤独のグルメSeason3（テレビ東京系他・2013年7月10日開始） 「めしばな刑事タチバナ」の後番組。メシドラマが終わったかと思ったらまたメシドラマである。テレビ東京は味をしめた様子。そして自分はホイホイ釣られてやろう。 鳥山明「銀河パトロール ジャコ…

映画『ベルセルク黄金時代篇II ドルドレイ攻略』鑑賞 入りは20人程 戦闘シーンに見入った 百人斬りとか ボスコーン将軍との戦いとか ドルドレイに牛の死体を投石機でぶん投げるシーンに意表を突かれた チョイ役出演のセルピコとファルネーゼは嬉しいサプライ…

2004年に出たドラゴンボールのガイドブック「テレビアニメ完全カイド「DRAGONBALL」〜天下一伝説〜」のP80〜P91に収録されている「鳥山明×小山高生*1×野沢雅子*2」の鼎談の一幕。 小山 あとは「オッス！オラ悟空！」ですね。実写映画化された時、「オラ、悟…

今持っている「天空の城ラピュタ」がニコニコDVDに対応しているのでやってみたんだけど、ニコニコDVDとDVDプレーヤーを手動で同期させるのはやりにくい。あと「本編開始のタイミング」がわかりづらい。見てみると明らかに数十秒のスパンでコメントがずれてい…

NostalgiaCritic(懐古批評家)による実写版トランスフォーマーのレビュー。面白い映画を見てその面白さを体全体で表現するNCは本当に輝いているよ。自分もかくありたいものだ。「これの面白さがわかんねえ奴はゆとり」と罵倒して敵を作るんじゃなくて、ゆとり…

映画「ウォッチメン」は幼い子供をお連れの家族にも安心してオススメできる大変健全な映画でございます。下はYoutubeで見ることの出来るアニメ版でございます。 「これはひどい」という言葉にこれほどピッタリなものも無い。腹を抱えて爆笑したよ。

勉強をしていると、自分の不勉強ぶりが解る。映画を見ていると、自分がいかに映画を見ていなかったかが解る。

近所の109シネマズで鑑賞。2時間半を越える長時間の作品世界と向き合うのは格闘である。

この映画の当たり具合は怖いくらいである。原作のビジュアルを丸々再現し、かつカッコいいのだからなあ。特にトンズラーとボヤッキーのカッコ良さは異常。これはドラゴンボールがヤッターマンに興行的に及ばなかったのもわかる。ドラゴンボールも良かったが…

昨日の日記で、ドラゴンボールの小説版ならではの展開は無いと書き、あたかも小説版で得られる物があまり無いかのように扱った。その後読み返してみると結構世界観を読み解く鍵が盛り込まれているのに気づく。昨日の文章は先走りが過ぎた事がわかった。先走…

ずっと買い忘れていたドラゴンボール実写版の小説版をようやく購入する。映画のど迫力のアクションに興奮させられたが、敵であるピッコロ大魔王やマイのバックストーリーがあまり語られなかったのが少し不満だったので、小説版で補完しようと思っていたのだ…

結論から言うと、1800円払う価値は大アリである。全編ジェットコースターの如く押しよせる迫力満点のアクションシーンには痺れっぱなしである。まあテンポ最優先の為、「キャラクターの背景描写が少々足りないかな」と思う所もあったが充分許容範囲である。…

実写版「ドラゴンボール」試写会で見た人からは酷評ばかり(にゅーあきばどっとこむ) 「超ネタバレ紹介。映画『ドラゴンボール EVOLUTION』」(忍之閻魔帳) ドラゴンボール実写版の試写会組の感想で酷評が並んでいるが、自分の中の映画への期待値は下がってい…

題名 公開日 公式サイト 激情版 エリートヤンキー三郎 2009年2月28日(土) ■ ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー 2009年2月28日(土) ■ 超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります! 2009年3月7日(土) ■ ドラゴンボール エヴ…

ご飯を少し食べた位ですぐに胃がもたれる。色々とガタガタで駄目かもしれん。 「実写版ドラゴンボール」の吹き替えを平野綾、小清水亜美らが担当！(アニメNewTypeチャンネル) 悟空……山口勝平（ジャスティン・チャットウィン） ピッコロ大魔王……大塚芳忠（ジ…