伝説的荒らし男・柏木孝文の文章はとかく怠惰、責任転嫁、侮蔑に満ちた代物であるとはわかっていたつもりだが、
こうして改めてみると益々ひどいことがわかる。次に挙げる文章もその典型である。題して「夏休みの自由研究」。
柏木ヲチスレの住人を柏木はどう見ているかを書き連ねたものである。
◆ − 夏休みの自由研究 − ◆
【クソネズミとは？】
■『改名紛争』に介入して騒乱を拡大持続させた
戦犯達を蔑視する総称である．*1
(つまり、お祭り・スレ立てや
扇動/教唆/侵害/調査/公開/訪問等々を
ガマンするだけの器量・能力が足りない者達ダーネ♪) *2
！＜そりゃー、
当然のごとく蔑視されるよな(ﾜﾗ．
ヒトとして。→ﾀﾞｶﾗ鼠。
【クソネズミの由来は？】
■『改名紛争』当事者の勇姿に嫉妬しすぎて道義仁義慈悲を見失い、
当事者を「おぶつ」(汚物＝御仏かな？(ﾜﾗ.)などと妄想して命名。
しつこくしつこく粘着し続けるという、
厨房以下の生き様を示したため、
以下の流れで決定．
●厨房臭い気質の書き込み
↓
●厨房の鳴き声に等しい
↓
●厨房以下の器量が露見
↓
●鳴き声＋厨房以下＝鼠並
(厨房がチューチュー鳴く(ﾜﾗ.)
↓
●鼠どもが自ら「汚物」であると
認識したにもかかわらず、
汚物に近寄り続けるという
特異きわまる生態を示した．
ソコに注目して、
☆汚物＋鼠＝クソネズミと命名．
！＜そりゃー、
汚物に群がる鼠って異常だし二重にキモイよな(ﾜﾗ．
→ﾔﾊﾘ鼠。
また、
■以下も留意点．
［鼠に酷似した要素が次々に判明］
・数が多い(鼠似
・卑しくて小さい(鼠似
・ウザイ、キモイ、キタナイ(鼠似
・不愉快で有害(鼠似
・知らぬ間に死んでる(鼠似
・短命種(鼠似
【クソネズミの分類とは？】
［タイプ別レッテル貼り］
・クソネズミ─────────（卑劣）
・シンガイネズミ───────（邪悪）
・モウソウネズミ───────（無恥）
・チュウボウネズミ──────（未熟）
・ホウチネズミ────────（愚鈍）
※この他、状況に応じて細菌並に亜種発生．
［鼠の悪い例］
■標本01．
☆家族に隠す鼠の貌
──────────悪い父親モドキ(w
■標本02．
☆鼠の貌持つサクジョ人
──────────非道で滑稽♪
■標本03．
☆夜勤鼠は昼でも暗い声
──────────穴鼠生活ダーネ？
■標本04．
☆天理つき＆Ｄ症持ちの双頭
──────────ケルベロスかよ(w*3
■標本04．
☆人格腐敗作家
──────────粘着ぶりだけヒット中♪
■標本05．
☆補助者の人生はサブ止まり
──────────偽りは泥棒の始まり(w
■標本06．
☆己の補完出来ぬ保管屋
──────────既にぶっこわれてますが？
■標本07．
☆ゴドム人は二枚舌で仮面好き
──────────クライアント泣いてるよ(w
【クソネズミの罪悪とは？】
・卑小と愚鈍と欺瞞．これに尽きる．
つまり〈邪悪〉。
【クソネズミの価値とは？】
・「大衆の暗黒面」のサンプルとして
〈良い悪例〉であること。
・「悪意バブル」の実験場での試験体として
活発にデータを吐き出し続けること。
(｀皿´)
【結論】
［汚物に誘引される性質のクソネズミと鷲との比較結果］
――クソネズミとは、鷲よりも、
*←臭くて、
*←狡くて、
*←冷たくて、
*←汚らしくて、
*←調子乗りで、
さらに
*←匿名依存．
*←共謀気質．
*←内省不足．
*←卑小狭量．
*←未熟愚鈍．
つまり
経済力や社会性はいざ知らず、*4
人間力と精神性において、
鷲よりも【劣化状態】
にある群体生物．
それがクソネズミ．
で、あると、
・・・あと、ココの別名、
《クソネズミの餌付け場所》
☆勝った♪(≧∇≦)！
…とてもアワれすぎて何も言えねえ
明日に続く
