東方
Febri vol.15（2013年2月16日発売／2013年3月1日発行）。2月10日発売ではなくて2月16日発売。ここんとこ発売日が結構不安定だが次号あたりで落ち着くだろうか。表紙はビビッドレッド・オペレーションの一色あかね。尻を強調したポーズ。 命蓮寺の御開帳…仏像…
コンプティーク2013年3月号（2月10日発行）。ZUN氏は執筆→掲載のラグは特に考慮しないので2013年新年のご挨拶になる。編集とイラストレーターとで神楽坂の炉端焼きの店「てしごとや 霽月」で呑んだ様子。 今回の飲食 クワイの素揚げ 九頭竜の大吟醸（を飲も…
コンプエース2013年3月号（2013年1月26日発売） あらすじ レティが元気になる季節の幻想郷の夜。脚の生えた小道具が列をなして鈴奈庵のある方向へと練り歩いて行く。一方、博麗霊夢は霧雨魔理沙より狐火が最近多く目撃されている事を知らされるのだった。そ…
コンプティーク2013年2月号（2013年1月10日発売） 今回の呑み処は、神楽坂のワインの店「ルバイヤート」。第25回コラム（コンプティーク2012年1月号）で行った店。ZUN氏はコラムを通じてあまり詳しくなかったワインにも少しは詳しくなったとか。 今回の飲食 …
コンプエース2013年2月号（2012年12月26日発売） 小鈴ちゃんが毎回騒動の種をまいて、霊夢・魔理沙がどうにかするのが基本ラインですかね…と思わせる話であった。それにしても字喰い虫封じの為に妖怪・煙々羅を解き放つのに阿求も乗り気であったとは後でお仕…
Febri vol.14（2012年12月10日発売／2013年1月1日発行）。前回のvol.13が2012年7月25日発売だから3ヶ月半ぶりである。vol.14はリニューアル号と銘打ってあるが、実際vol.13までとは少しばかり変わっている。 vol.13まではクレジットの一番上は「編集長代理 …
コンプティーク2013年1月号（2012年12月10日発売）。東方茨歌仙第14話が掲載されているFebri vol.14も同日発売。 神田にある中華料理店「竹苑」が呑みどころ。 今回の飲食 上海ガニ オスかメスか選択可（白子か卵の違い） 紹興酒を入れる。濃厚さが増すとか …
食事関連・筆記関連が主だが、一部例外あり。索引代わり 東方香霖堂〜Curiosities of Lotus Asia.(18頁) 台所で料理を作っている霊夢と魔理沙の絵。霊夢の左手に味見用の皿がある（『おたま』を『右手』で持っている） 東方三月精〜Eastern and Little Natur…
コンプエース2013年1月号（2012年11月26日発売）。ん？と思った所を簡単にメモ。 あらすじ 秋姉妹も風邪をひく程度に寒い季節を迎えた幻想郷。小鈴は阿求のお屋敷に呼ばれる。阿求が巻き物を広げると字が抜けている様子。文字だけを食べる妖虫の仕業と推察し…
コンプティーク2012年12月号（2012年11月10日発売） 富山の郷土料理を出してくれる店「山菜海（やまなみ）」が今回の呑み処。ZUN氏の言を借りると「近所の人がふらっと入ってしまいそうな居酒屋」との事。ZUN氏、編集、水炊き氏で呑んだ様子*1。 今回の飲食 …
自分用メモ 二つ名 本居小鈴…判読眼のビブロフィリア 稗田阿求…九代目のサヴァン 霧雨魔理沙…極めて普通のマジシャン 博麗霊夢…楽園の素敵なシャーマン チェックポイント 「ご飯ができたよー」と言っている小鈴の「家の人」（本誌245ページ） 鈴奈庵にぶら下…
コンプティーク2012年11月号（2012年10月10日発売） 今回は、横浜で9月15日から17日にかけて開催された「チャリティ・ジャパン・ビアフェスティバル横浜2012」について、去年のビアフェスティバル横浜2011参加に続いての参戦。 コミケに例える 前回のコラム…
コンプエース2012年11月号（2012年9月26日発行）。表紙を飾るは今冬放映予定の『まおゆう魔王勇者』。コンプティーク10月号掲載のZUN氏のコラムを読んで「もう数ヶ月したら新作情報とか来るかな〜」と思っていた所へ飛び込んできた新連載予告。嬉しい誤算。 …
月刊コンプティーク2012年10月号（2012年9月10日発行）。初音ミクが目印。今回の呑みは新橋にある沖縄料理の居酒屋「パラダヰス」で泡盛。この呑みは今度コンプエースで連載される事になっている漫画の打ち合わせも兼ねているとの事。企画が進んでるんだなあ…
今回の呑み処は2012年5月22日に開業した東京スカイツリー…の横の「東京ソラマチ」7階にある『世界のビール博物館』。ドイツ、ベルギー、アメリカ、チェコ、ベルギーの料理やビールを味わうことが出来る店。 施設についてZUN氏の感想 観光客よりも仕事帰りの…
Febri vol.13（2012年7月25日発売／2012年9月1日発行） サバイバルゲーム≒弾幕ごっこ？ 前回河が荒れて河童の一部が河から離れ「山童」と化す。山童は少ない水を巡ってサバイバルゲームで水の奪い合いを始めた。刀や手裏剣を使ったチーム戦。各河童には花札…
冒頭にあるようにZUN氏は今年の5月*1に結婚式を挙げ、6月に新婚旅行でヨーロッパへ行っていた。ZUN氏によると新婚旅行のついでに以下のような事を目標にしていたとの事。なお全部達成したもよう。 本場のビールを現地の居酒屋で呑む事 ドイツでボードゲーム…
月刊コンプティーク2012年7月号（2012年6月10日発行）。今回の飲みどころは牛久市にある日本初のワイン醸造所『シャトー・カミヤ』。関東全域に竜巻注意報が出ている中呑みに行ったとある。 今回の飲食 IPL（インディア・ペールラガー）…IPA（インディア・ペ…
感想書きで求聞史紀／求聞口授を参照する時用。 東方求聞史紀 序…004 目次…006 妖怪図鑑…007 妖精…008 チルノ…010 リリーホワイト…012 サニーミルク…014 ルナチャイルド…016 スターサファイア…018 幽霊…020 魂魄妖夢…022 ルナサ・プリズムリバー…025 メルラ…
野獣先輩は青娥娘々こと霍青娥もしれない…？主な論拠としては 24歳、学生です → 1400歳、霍青娥です。 野獣先輩は水泳部 → 茨歌仙12話での初登場時には水に濡れていた。 大会近いからね → 仙人は地獄から定期的にやってくる刺客を撃退しなければならない 硬…
Febri vol.12（2012年5月25日発売／2012年7月1日発行） 小町「地獄から死神お迎えにいく……と言うのは我々が広めた嘘だ」 かようなセリフを聞いて 小町ンドー 小町「茨歌仙第3話（1巻66頁）で『お迎えなら担当の死神がやってくれる』と言ったな。あれは嘘だ（…
月刊コンプティーク2012年6月号（2012年5月10日発行・発売）。今回のコラムは居酒屋や工場ではなく「花見」についてである。 場所 東京都北区の桜の名所「飛鳥山公園」（ストリートビュー）。明治に日本最初の公園に認定されたとか。ZUNさんが行ったのは平日…
今回は秋葉原にある居酒屋の赤津加 （あかつか）が飲みどころ。ストリートビューで見るとこんな感じ。ZUNさんは「余りのミスマッチ感」と表現しているけど、これ見る限り言う程ミスマッチでは無いような。 今回の飲食 神田明神下 五番（焼酎。ZUN「オリジナ…
東方茨歌仙第1巻の修正点をまとめてみたに引き続き2巻についてもまとめてみた。 第6話「雷の持つ見えない毒」3-4頁 雑誌掲載時は白黒だったのがカラーに差し替え。 第6話「雷の持つ見えない毒」18頁 テキストの改行位置の修正。 第7話「本物の福の神」45頁 …
運松（うんしょう） セリフが比較的多い貴重な男、ジジイキャラである。茨歌仙だと第7話「本物の福の神」で出てきたと考えられる仙台四郎らしき福の神とか、繁盛店を妬む老夫婦とかそれくらいかな。侵入した華仙を見破ったりと無駄に大物感をただよわせる良…
東方三月精の最終巻を購入。「東方Project」オフィシャルコミック「三月精」シリーズついに完結!!というオビの文句が本当に終わりって感じで寂しいもの。中身については雑誌で読了済みなので改めては触れない。 音楽CD 最終巻に添付された音楽CDの曲目は メ…
今回は発泡酒とビールについて語る所から始まる。ビールのようでビールでない、でもどう見てもビールだろ！な発泡酒を見るとZUNはモヤモヤする様子。結構発泡酒には手厳しい。で今回のテーマは「ヱビスビール」。そしてヱビスビールを味わう店として選んだの…
東方三月精の第3部もこれで最終回。最終回のサブタイトルは萃夢想で敵として登場した時のストーリースペル 無題「空を飛ぶ不思議な巫女」から。このサブタイトルにしたのは今回三妖精と霊夢が戦うからだろうか？あるいは音楽CD「蓬莱人形」の最終トラック「…
今日放送の2軒目から始まるラジオにて結婚している旨を報告。
雑誌の発売は2月だが原稿の執筆のタイムラグの為、今月号は「新年会」であるとZUN。銀座にある利き酒処 酒の穴という（意味深）な名前の店が呑みどころ。 店のシステム 熱燗器がテーブルに埋め込まれていてセルフ熱燗ができる 値段の単位が「穴」という独自…
