黒帝物語
前回(第16回〜第18回)の続き。もうちょっと続く。
前回(第13回〜第15回)の続き。
前回(第10回〜第12回)からの続き
前回(第7回〜第9回)からの続き
前回からの続き、柏木孝文小説の第7回から第9回までを紹介する。
____ 柏木孝文投稿の電波小説 / \ 今回は第4回から第6回までを紹介します。 / ─ ─\ / (●) (●) \ \超電波空想謀略犯罪幻想大河私小説…/ | (__人__) | ________ \ ` ⌒´ ,/ .| | | ノ \ | | | /´ | | | | l | | | ヽ -一ー_~、⌒)^…
/ / 今日から柏木孝文が、2001年11月15日から / 2002年2月28日まで2chの週刊少年チャンピオン _ ビビビ スレ等に投稿し続けた小説を紹介していきます /||__|∧ / 。.|.(O´∀`) / |≡( )) ))つ `ー| | | (__)_)当時の柏木スレからも、まとめ…
柏木孝文が、ネットから姿を消す直前の2002年9月9日、Yahoo!掲示板等に「お・き・み・や・げ」と題する文章が投稿されたが、それは最後の言葉であるのに他人の言葉を中途半端に借りただけという酷いものだった。
以下は、柏木孝文が社会を斬る文章である。 ページを開設した初期に載せたものであるようだ。この頃はまだまともな事を言っていたんだなと思う。*1 *1:その後の荒らし、誹謗中傷、脅迫等で、地に堕ちたが
2002年の夏、柏木孝文は自らを覚醒解脱者と称して、新世界草案なる均質社会の青写真を書き連ねていた。 その間にも、伯林先生への名誉毀損による550万円の判決という現実はすぐそこまで来ていた。
伝説的荒らし男・柏木孝文の文章はとかく怠惰、責任転嫁、侮蔑に満ちた代物であるとはわかっていたつもりだが、 こうして改めてみると益々ひどいことがわかる。次に挙げる文章もその典型である。題して「夏休みの自由研究」。 柏木ヲチスレの住人を柏木はど…
(あらすじ) 自業自得だが2ちゃんねらーのヲチ対象と成り果てた柏木孝文は毎日かかってくる電話等に押されていた。柏木はこの状況をなんとしても打開する為、共に戦ってくれる隊員を広く天下に求めた。 …という趣旨の文章を柏木は自分のサイトに載せていた。…
柏木孝文は2chの少年漫画板だけでなく、ネットwatch板やYahoo!掲示板の栗本薫*1トピにまでマルチポスト爆撃をした事があったので書き込み内容を抜粋する。 *1:ヒロイックファンタジー巨編「グイン・サーガ」の作者、柏木孝文のお気に入りの作家の一人
柏木孝文2chで曰く、「わしは自分の企画に十分な価値・ヤリガイを見いだしていない。」と。
柏木孝文曰く、「美しき・均質社会を!」
2002年2月8日、伯林先生は「柏木孝文に名誉やプライバシーを侵害された」として550万円の慰謝料と侵害行為の差し止めを求めて訴えを起こした。 つまり、裁判の争点は「ペンネームの改名」では無いのだが、柏木が提出した答弁書は、現実の法廷闘争と懸け離れ…
改名要求を撥ねられ締め出された柏木孝文は2001年7月7日、自身のサイトに「終文」と題した文章をアップした。
柏木孝文は改名要求の手紙を伯林先生だけではなく、先生の家族にも送っていた。 …という旨、2chに書き込んでいたので転載する。中身は編集部宛、伯林先生宛とほぼ同一である。
柏木孝文がチャンピオン編集部に改名要求を送り、丁重にお断りのメールがつき返されたのは2001年5月23日の事であるが、その2日後の2001年5月25日には伯林先生に対して直接改名要求を送っていた。 …と言う内容を、柏木は2chに書き込んでいたのでそれを転載す…
今回取り上げるのは、柏木孝文がチャンピオン編集部に送った改名要求への反応の「裏向き」の方である。これは柏木が2001年12月25日に、2chの少年漫画板のチャンピオンスレッドへ書き込んだもので、チャンピオン編集部からの返答に対する柏木の反応を文章化し…
柏木孝文が秋田書店・チャンピオン編集部へ送った改名要求は、当然の事ながら断られた。 それに対する柏木の反応というと「表向き」と「裏向き」の2通りが存在する。 「表向き」とは、秋田書店からの返信に対して、さらに送ったメールである。以下に転載する…
前回のエントリで柏木孝文が荒らしをするに至った彼なりの理屈を取り上げたが その中で柏木は ・手紙・メール・電話とかしないの? ⇒すべてやった。交渉は一度目に完全決裂。以後は黙殺されている。 残った有効な伝達手段は直接接触か、2ちゃん(ネット)のみ…
柏木孝文が、伯林先生に対して筆名を改める要求したのは、前回のエントリにあるように、「敗北者である自分をかつての知人に思い出して欲しくないので、追憶のキッカケとなる筆名は困る」と言う理由からである。 それならば何故知人どころか何千何万と言う不…
柏木孝文は伯林先生にペンネームの改名を迫り、当然のことながら拒否されたため作者の個人情報公開・脅迫等を繰り返した挙句伯林先生から提訴され、一度も裁判所に顔を出さないまま2002年8月29日に550万円の満額判決が下された男である。 そこまで改名に拘り…
柏木孝文が賞賛する対象の一つに、かのシスプリから派生した声優ユニット「Prits(プリッツ)」がある。以下はそれに関する柏木の文章である。
以下は柏木孝文の名作紹介の文である。名作の紹介文のはずなのにコピペを使っているのが少々気になるところだ。*1 *1:資料保存とは言え引用しまくりの自分が言えた事ではないが
以下は、柏木孝文が自分のサイトに載せた、サザンオールスターズについて語った文章である。
今日からは柏木孝文が自分のサイトや、2chのスレに書き込んだ様々な文章を転載していく。裁判当時に柏木が生成した文章は相当な量であるが、収集できたのはそのうちの一部である事をおことわりしておく。 下記に転載したのは、柏木のサイトおヒマならどーぞ…
2002年8月21日頃に柏木孝文のサイトで公開された宮廷編(12ページ)を紹介する。日付に「頃」をつけ時期をぼかしたのは、柏木の2002年8月21日の日記に ☆『宮廷篇』しこみ。一部完了。某日、アプ♪ とあり、8月21日に公開したかどうかハッキリしないため。この未…
反乱編が完結して間もない2002年5月25日に柏木孝文のサイトで公開された新作「ピースタウンの午後♪」(2ページ)を紹介する。これまでの黒帝漫画と異なり舞台は現代の日本である。平和な昼下がりの街の空気が伝わってきて何気に好みの作品ではあるが、末尾の伯…